■ななちゃんねる通信■

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■人は見かけによるか?よらないか?■

土曜日、永井龍雲さんのコンサートへ行った。
客席側で聴くのはとても久しぶりだった。



ところで、打ち上げ二次会。
いい加減酔いもピークに達したかのようなテンションのとき、
私のテーブルにいた人たちで、
どういうきっかけでココにいる人と出会ったか、という話になった。

それぞれ、何年前の仕事で、とか、
誰それのコンサートではじめて会ってとか、
あれは何年前だっけ?えーそんな前だっけ?とかなんとか、
ひとしきり盛り上がった。

が、
そこで、ええ!ということを龍雲さん本人から聞いてしまった。
なんでも龍雲さんは、
私は一番最初の仕事で遅刻はしてくるは、
いきなり金は貸してくれと言うはで、
なんだコイツ?と思った。というのだ。

なんだそれーーーー!!!!だった。

それが事実だったら失礼極まりないけれど、
まったく記憶がない。というか事実無根だ 021.gif

私は絶対に仕事に遅刻はしない。
・・・いや、絶対、というのは嘘だけれど、
少なくとも初対面の方との仕事に関しては、
それこそ【絶対に】遅刻はしない。断言する!
(1度だけ待ち合わせ時間を間違ってしまい、
結果的に遅刻したことはあったけれど・・・)

それに龍雲さんとの始めての仕事のことはよく覚えている。
スタジオに行ったのに、まだ誰も来ていなくて、
実に心細かったのだ。

だのに長年【遅刻したヤツ扱い】だったとは・・・。ううう。
なんでだぁ。
遅刻なんてしたことないじゃないかぁ。
えーん。

幸い、周囲にいた3人が、
【ななえちゃんは絶対に遅刻しないよ】とフォローを入れてくれたので、
その部分は抹消できたのだけれど。

それにもうひとつ。
金を貸してくれ。と言っていた、ということも、
よくよく解析し、記憶をたどると、
私はその日財布を忘れたか、
もしくは空っぽの財布を持ってきてしまったかだったのだ。
とにかく遅刻だけはすまいと、
スタジオに行くお金は何とかカバンの底からかき集めて行き、
(こういうとき、
小銭をカバンにぶちまけるようなだらしなさがあってよかったと思います)
帰りの電車賃だけ誰かにお金を借りて帰った、というコトの顛末だったのだ。

確かにあの場でお金を借りたのは事実だけれど、
単に【貸してくれ】と言っていたというのでは、ちょっとニュアンスが違う。
(もちろん返した)

しかし、月日は流れ、
記憶はだんだんとあいまいになり、
付き合いの中でバレていった私の性格のいい加減さも加味されたのでしょう。
いつの間にか龍雲さんの中で、
【しょっぱなから遅刻して、金を借りてる女】が出来上がっていたわけで。
嗚呼、怖いことです。
修正する機会がなかったら、ずーっとそのまんまなわけですから。

いつぞやも、ココの日記に書いたけれど、
初対面のときに私が恋愛話を涙ながらに語っていたと、
ありえない私の第一印象のインプットをしている人がいて、
即刻訂正したことがあったっけ。
初対面の人にそんなドロドロ恋愛話、涙流してなんてありえねーっす。

何なのですかね。
私の第一印象。
悪すぎじゃないですか。

というか、第一印象よりも、
第二印象以降が悪すぎて、
第一印象が勝手に書き換えされている、そんな感じですかね?

ちっ!
いいけどさ。
あたし。
そんなヤツじゃないよ。
本当はとっても優しいんだから。
(一部対象外・・・)
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by nanacode | 2011-04-25 21:13 | ■日々のつぶやき■