■ななちゃんねる通信■

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■マラソン後記■

宮崎から帰り、自分のブログを見て、
あまりの写真のでかさにびびりました。
決して自分をアッピールしてるわけではないのですが、
スマートフォンに変えてから、
すべての設定やら何やらが、激しく滞ったり分からなかったりで、
写真の大きさを最大にしていたのが原因。

自分の写真など、あまり載せないのに、
よりによって、あのでかさはないだろうというぐらいバカでかくなっていて、
はずかしーやら、ウケルやら。

もうどうでもよいのでこのままにしときます。
シワまで見えますし、走り切った直後だけに、
化粧なんてまったくまったく残っていない状態です。
はははー。


さて、初フルマラソン。

マラソン前日、
ガンバローコンサートが終わった後、
ゲストランナーの方たちと、食事をする時間があり、
なんと、ワイナイナ選手とお話をする機会がありました!

で、はじめて走る心得なんぞを聞いてみましたところ、
【マラソンは20キロから。それまでは歩くぐらいの速さでいいから、
ゆっくりゆっくり進む】
と、おっしゃる。

そして、マラソン当日。

どこがスタート地点かもはっきりわからないまま人ごみにのまれ、
先頭から10分ほどすぎて、あれよあれよと言う間にスタート。

スタートのときは、周囲がかなりスピードを出すから、
それにつられないように!
・・・と、さんざんいろんな人から言われていたので、
周りにはつられないようにしよう!!と、意気込んだものの、
あらら、周囲もかなりゆっくりじゃねーですか。
と、いささかびっくり。

しかし、ワイナイナ選手の【マラソンは20キロから!】を信じ、
そのロゥペース集団にもどんどん抜かれるほど、
私もスーパーロゥペースで走っておりました。

しかし、10キロ地点通過タイムは1時間25分。
なんと、関門締め切りタイムの6分前というアクシデント。
どうやら、ロゥペース過ぎたよう。
えええ!こんなところで回収バスに乗せられたらたまらん!!と、
かなり焦り、そこからピッチをUP。
それから25キロまではまぁなんとか余裕の範囲で走れました。

しかし、25~30キロ。
まさにみんなが言っていたとおり、とても辛い道のりでございました。
体中が悲鳴を上げてくるのです。
幸い、痛みはなかったものの、
足が、足が、足がぁぁぁ・・・。
感覚があんまりなくなってくるのですよね。疲れすぎて。

32キロ地点から、
大会の名前の由来になっている青島の海が目の前にぱーっと広がるのですが、
はっきりいってそんなものを愛でる余裕はゼロ。
しかも、見通しが良すぎるため、
これから走らなくてはならない気の遠くなるような道のりが見えてしまい、
本当に目まいがするのです。

だって、はるかむこーーーーーの選手は1ミリにも満たないぐらい小さい。
でも完走するにはそこまで行かなきゃならない。
そしてそこから折り返し地点を経て、今、自分がいるところに戻らなきゃならない。
心底萎えました。

しかしがんばった!

そして35キロ地点。ラスト7キロ~、と思って時計を見たら、
あと45分でゴールすれば5時間を切る!
ということに気づきまして、
そしたら、脳内ドーパミンだかアドレナリンだか、何かが出たのでしょうか。
ひゅんひゅん走れるようになり、
このときはとっても気持ちよぅございました。

そして40キロ地点。
時計を見たら、あと6分で2キロを走破しないと、
5時間切れになれず、というタイム。
さすがにそれは無理なので、5時間切りはそこで断念。

でもペースは保って、余力を残したままゴール出来ました。
たぶんワイナイナ選手に教えてもらった、
最初に体力を使わず、温存しながら走る方法が功を奏したのでしょう。
終わってからもピンピンしてましたのよ。
ちょっとすごいわ、あたし。なんて思っちゃいました。


途中、私にも声援を送ってくださった、
永井龍雲さんと、三浦和人さんのファンの方たち。
本当に心強かったです。ありがとーーーー!

走る前はかなりブルーになっていて、
スタッフの方に【マリッヂブルーみたいだ】と笑われ、
三浦和人さんには、
【気持ちはわかるが、その言葉の使い方は、激しく間違っている】
と指摘され・・・の初マラソンでしたが、
無事、完走できました!


そして昨日、東京。
なぜだか、2キロ太っておりました・・・・(泣)
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by nanacode | 2011-12-13 12:35 | ■日々のつぶやき■