■ななちゃんねる通信■

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あがき

結婚する前は、
ほぼ毎日どこかの本屋さんへ寄って、
これまたほぼ毎日、最低一冊、
平均三冊、何かしら本を買っていた。

私が買うものは、
小説やビジネスマンが読むような、
己の士気を高めたりスキルアップする系のものではなく、
お料理の本、手芸の本、パンの本、
ひたすら笑えるバカバカしい本、
パラパラと立ち読みして気に入ったエッセイ、
写真集、占いの本、
その時々でハマっていた趣味の専門書、
例えばカメラとか、ビーズとか、シュガークラフトとか、短歌とか、、、。
そんな本ばかり。
なので複数冊買っても瞬く間に読み終えてしまい、
結果、ほぼ毎日本を買う、という状況に陥っていたのだ。


時は過ぎ、結婚と同時に住まいが変わり、
近所に本屋さんがなかったことと、
本を読むような心のゆとりがなかったことで、
あんなに好きだった本に全く触れなくなり、
しばらくが過ぎた。

そして最近、
子供が大学生になってあまり手がかからなくなったのと、
自分の時間を確保する術を身につけたのとで、
またまた本屋さん通いが始まった。

やはり本屋さんは楽しい。ウキウキする。
何時間でもうろうろできる。

独身の時のように、
ほぼ毎日数冊買うようなことはできなくなったけれど、
それでも週に最低一度はどこかの本屋さんに寄って、
面白そうなものを買ってうきうきして帰ってくることができるようになった。

が。
大きな変化に、案外大きくどよめいている。


まずひとつ。
一冊読みきれなくなった。
集中力がなくなったのだろうか。
とにかく、一冊を読み切ることが困難になってきたのだ。
以前は、ホントにちゃんと読んでんの?
とハタから言われるほど速読技術に長けていたので、
(つまりはページをめくるペースが異様に速いのでそんな風に言われていたのだ)
軽いエッセイなら、本当にあっけなくあっさり読み終えていたのに。

ところが今や、
例えば、現在読んでいる柴門ふみのエッセイ。
ダラダラダラダラダラダラと、なかなか読み終わらない。
中身はとっても面白い。
だからこそ以前だったら秒殺していたエッセイであったろうに、
もうとにかく、ダラダラダラダラ。
1日に5〜10ページぐらいしか集中力が続かないのだ。
そのうち、どんなに内容が面白くても読むことに飽きてしまい、
読破できず次の本に手を出す、
という良くないことを繰り返している始末。

以前の、書籍に掛けていた金額は、
月額まぁそこそこ行っていた故、
今みたいなダラダラなペースは経済的といえば経済的なのだが、
活字の処理能力が恐ろしく低下していてその老化っプリにけっこう驚愕しているところだ。

ふたつめ。
目が見えない、、、。
老眼と乱視が酷くなってしまい、
とにかくとにかく、見えない、見えにくいのだ。
活字の処理能力の低下は視力の悪さも原因のひとつなのだろう。
まーとにかく見えない見えない。

なんでちぃせぇんだよ!字が!
と、思わず難波のエリカさまのような口調になってしまいますが、
世間で流通している本はみんな文字がちぃさいです。
もう少しなんとかならないでしょうかね、
と言っても無理なのは承知ですが、、、。

だからこそハヅキルーペに手を出したいこの頃。
しかし、あれは、じーちゃんばーちゃんがするヤツだ!!!
という認識がどこかにあり、なかなか手を出せずにいます。
だって現にそういう年齢の方がCMに出ているからね。
この前、孫ができてね、なんてセリフが不自然ではない方ばかりなんですもの。

綾瀬はるかあたりがCMに出ていたら、
購買検討しちゃうけどね。
まだまだ、孫ができる年齢ではないのです。
わたしは。、、、多分。

それに、一度それに頼ってしまうと、
ハヅキルーペがないと○○できない、、、なんて、
そうなってしまう可能性が大きいのは目に見えています。
現に老眼鏡がないと本が読めない、字が書けない、
細かい作業ができないになっていますから。

でもさすがに老眼鏡はいつも持ち歩いていないので、
結果、電車の中での読書は少なくなってしまい、
これも読破のペースダウンの一因でありましょう。

しかし、
購買意欲だけは衰えていないのです。
本が読破できないのをわかりつつも、
本屋さんに行った際には、
あれやこれやと独身時代と同じペースで、
複数冊買い込んでしまう。

結果、文字通り、たくさんたくさん積読状態。
少なくとも今年はもう本を買わなくていい、
というぐらい、未読もしくは最後まで読んでいない本がたんまりあるのです。

多少割高なんだけど、遠近両用のコンタクトにしようかな、、、。
でも、そこはなかなか踏み込めない。

なぜならば、アタクシは実はずーっと、
カラーコンタクトをしているからなのです。
眼の黒い部分が大きく見えるやつ。
鈴木奈々ちゃんとか、かわいいアイドルがしてるやつ!
あのコンタクトをしているんです!

遠近両用のカラーコンタクトは無いそう。
そうよね、鈴木奈々は遠近両用使わないもんね。
なので二の足を踏んでいます。

老眼鏡だ、ハヅキルーペだと騒いでいるのに、
カラーコンタクトだけは手放さない。
不便でもそこはまだ譲れないのです。

でも、いつまでも若いつもりでいるおばちゃん、
そのジャンルのどんぴしゃなキャリアだということも、
そろそろ自覚しないといけませんね。

そうなのです。
もう、若くはないのです。わたしは。
カラーコンタクトを手放さないというのはつまり、
ミニスカートをはいてる、
若いと思っているのは自分だけ、
という痛々しいおばちゃんと何ら変わらないのです。

嗚呼、眼科に行ってこよう。
そして、カラーコンタクトにさよならして、
ぴったりな遠近両用コンタクトを買って、
本をたくさんたくさん読もう!

そう思っています。
夏本番。






















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by nanacode | 2017-07-24 08:57

本日は

完全オフ。
おぼっちゃまはどこかにご宿泊でいないので、
旦那さまを送り出した朝8時以降、
お昼過ぎまで寝てしまった。

しかし、
日頃のいろんな心配事が一気に夢に出て来て、
へんてこりんな内容にうなされまして、
ばっちり休むはずが、
起きたらどっと疲れていました、、、(-_-)zzz

夢って本当によくわかないし面白い。
松嶋菜々子が指を詰められるという、
なんでそこに至ったんだか、
よく分からないシーンもありましたし(*´-`)

潜在的なものしか見ないという説と、
神秘的で霊的な要素があるという説と、
さまざまですが、
そのどっちの要素も混ざっている気がします。

脳はやっぱり不思議で神秘的ですが、
一番現実をわかっている気がします。



心配事のひとつである、
我が家の小さな野犬は、今日も食欲旺盛。
借りて来た猫期はあっさり終了。
見るもの聞くもの動くものすべてに果敢に飛びかかってゆく、
警察犬期に突入。
このままでは本当に、
日本初の猫の警察犬が誕生してしまいそうな勢いです。

あー、こんなに元気なのにな。
こんなに可愛いのにな。
こんなに一生懸命な命なのにな。
厄介な病気じゃないといいな。






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by nanacode | 2017-07-15 13:27

新しい家族は、、、

がーん。
やはり獣医さんも脇のしこりは気になるようだった💦

え?しこり?
と言って真剣な面持ちでずっと触っている。

診察の結果はかなり微妙。
全身を触るとさらに小さなしこりが複数見つかったのだ。

この年齢なので、腫瘍とかデキモノは考えにくい。
となるとリンパ節が腫れているのではなかろうかと思う。
とのこと。

で、リンパ節が腫れているということは、
何らかの病原菌と体内が戦っている証拠なので、
元気に見えても、疾患を抱えている可能性大。
、、、という見解。

では、その疾患は何か?

単なる夏風邪だったら、
長引くかもしれないけど、
重病ではないのでまずまずセーフ。

厄介なのは、ウイルス性の疾患。

でも現時点では判断は難しいそう。

とにかく小さいと、
通常の検査が難しい上、
たとえ検査の結果が陰性であっても、
ウイルスの潜伏期間でたまたま陰性になっている可能性も否定できないようで、
とにかく今は何とも言えないという診断結果。

三匹で可愛く並んでいる光景を楽しみにしていたけれど、
何らかの疾患があると、
場合によってはこれから先もずっと隔離して育てなきゃならないそう。

それに一番懸念している、
腹膜炎ナントカ、、、というウイルスの病気だと、
言いにくいけど短命だ、とも言われた。

んー、そうか。
命を預かるって、そういうことか。
どんなことがあっても、責任を持つ。
分かっちゃいるけど、
そういうことなのだ(T_T)はい。

唯一の救いは、
飢えた野犬並みの旺盛な食欲。

獣医さんも、
心配要因はあるけど、
とりあえず食欲があること、
体重が増えていること、
元気なこと、
それはとても大切なことなので、
この年齢の猫なのでね、
単なる夏風邪じゃないかと、
多分そうだと信じたいですけど、、、と言う。

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おい!チビ太郎!
頑張れよ!

とりあえず、
病院から帰ってもガツガツ食ってる。
飢えた野犬だ。
ウンチもおしっこもいっぱいしてる。
今日は大丈夫!

ちゃんと検査ができるのは2ヶ月後らしい。

がんばれがんばれ、チビ太郎。











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by nanacode | 2017-07-13 20:23

新しい家族

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また猫を産んでしまいました。

代々木で迷子になっていた子猫。
発見時、
たまたまそこを通りかかっていたアタクシ。
で、かくかくしかじか、
詳細を書くと長くなるので以下省略ですが、
結果、私が引き取りました。

名前はルル。♂。推定ただいま二ヶ月ぐらい。
うちに来た2週間前は750gでしたが、もうまもなく1kg。
成長著しい毎日。
いやー、食べる食べる。
毎度毎度のゴハンは飢えた野犬のような食べっぷりだ。

引き取った時は臭くて汚くて、
終始、涙目で目ヤニがひどくて、
そして動かなかった。

はじめはずいぶん大人しくしているなと思ったけど、
そのうち、この年齢の猫でこの大人しさはあり得ないと、
異変を感じて病院へ行ったら、
夏風邪とのこと。

いやー、初めの検査代、
次に罹った夏風邪治療代、
その他ホテル代諸々、掛かりますなぁ、お金。

じつはもう一匹の猫、ポコも、
ずっと血尿が出ていて病院通いをしている最中なので、
ダブルでございますよ。

連日通っていたので病院の受付では、
今日はどっち?なんて聞かれ、
会計時には、なんだか毎日ごめんなさいねー、
今日は○○円です。なんて言われる始末。
(だったら負けてくれー)

ほとんど完治しましたが、
まだちょっと目ヤニと鼻水が出て危ういので、
ポコとまる子とのご対面はまだ先です。
けれど、柵越しではあるものの早くもポコとは仲良しになりそうな気配。
まる子さんとは、、、ちょっと灰色ってとこかな。

一人暮らしをしてから飼った猫、
モモとチッチがそれぞれに死んだとき、
私は、困っている猫ちゃんがいたら、
あそこのおうちに行きなさいと教えてあげてね。
と、お願いして見送っていた。

仔猫が来たのは、きっとその願いが届いたからと、そう思っている。
だって、本当に奇跡的な瞬間の出会いだったから。

じつはもう1つ心配材料がある。
おととい見つけたのだけど、
仔猫の右足付け根に小さなしこりが2つあるのだ。

猫のしこりは癌と相場が決まっている様だけど、
二ヶ月ぐらいの子猫の事例はなかなかない。
(半年ぐらいだと稀だけど、癌の発症例がある様だ)
今日、夜また診察に行って診てもらう。

せっかく助かった命。
大病でないことを祈るけど、
もしそうだったとしても、
縁あって来た猫だしね。
ずっと大事にするよー。



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by nanacode | 2017-07-13 13:59