お茶類の頂き物を
使いきれなくて、処分したりあげてしまったり、
ということが今まで少なくなかったけど、
ある素晴らしい記事を見て、、、先おとといぐらいだけど、、、
ただ今絶賛紅茶葉消費中なのであります。
その記事を書いた女性のライターは、
とあるフランス人のパーチーにお呼ばれし、
そこで頂いたアイスティがなんとも素晴らしい味だったので、
何の茶葉なのかどんな風に作ったのか、
サーブしていたマダムに聞いたそう。
(ちなみに大きな鉢いっぱいにあるアイスティを、
オタマみたいなヤツでグラスに注ぎ、
ウェルカムドリンクとして来場者に配っていたそう。
いちいちおしゃれです、フランス)
アイスティのレシピ、要約すると、
1、2リットルの水を火にかける。
2、沸騰したら火を止めすぐにティーパック3袋を入れて
3、そのまま21分置く
4、21分経ったらティーパックを刺激しないようにそっとそっとそっと取り出し、冷めるまで放置
5、冷めたら冷蔵庫で冷やす、、、出来上がり!
という、少しだけ手の込んだアイスティだったそう。
茶葉の種類とか、ティーパックでいいの?
とか、そんなのは関係ないそう。
とにかくとにかく、紅茶のえぐみや渋みが出ないクリアな味になるように気をつければ、
どんな茶葉でも最高のアイスティが出来るとのこと。
なので中途半端な抽出時間も、
こだわり抜いた末の『21分』だそう。
そのライターの方の文章がとても素晴らしく、
ああ!!今すぐ今すぐ今すぐ!あのアイスティ飲みたい!!
と、あたかも自分もそのパーチーで味わったかのような感覚にさせてくれまして、
早速作ったのでございますのよ。
マダム曰く、
熱々の紅茶を氷を入れたグラスに注いで作るアイスティ?
あんな乱暴な作り方なんて!!と、全くもって言語道断らしい。
この作り方でやってるお店、けっこうあるんだけどなぁ、、、。
で、
作ったはいいが、アイスティとして飲めるまでに、
この作り方だと丸一日かかるのよね。
まぁでも仕方ない。
フランスマダム直伝のアイスティなのだから。
(マダムは、紅茶といえばイギリスと言われてるけど、実はフランス人の方が紅茶に対しては意識が高いのよ、と誇らしげに言っていたそう、、、うちの方が優位ですよ的なぷちヨーロッパバトルがアイスティにもあるとは、、、!)
まぁでもいい。
とにかくとにかく、私は丸一日待ったのだ。
マダム直伝のアイスティのために。
そしてついに完成。飲んだ。
あ?
が最初の感想。
あ?、、、あれー?ちょー薄いんだけど?
香り?しないよねー?
ええー?これがわざわざ書くほど素晴らしい味なの?
過度な期待をしすぎたのかのかな?
だけど、紅茶のほんの少しある渋みがあってこそ美味しい紅茶と思っていたので、
えー???だったのですよ。
何でも突き詰めたがりな私はそれから3回作った。
そして今日の朝。
飲んであらためて、マダムのレシピだと、
自分にとっては旨くない。
というのが正直なところ、、、が着地点。
ならば!
自分なりにあの記事レベルのアイスティを作ってみようではないか。
、、、と、思った次第です。
まだやってないけどね。
でも、たくさんある茶葉を処分せずに済むのだから、
ちょっとやりがいもあります。
私のベストが決まったらまた書きますね。
、、、というか、
この物足りない感じが実は正当な味なのかな?
どんな味がいわゆる『正当』なのだろう。
実はそこが全くわからない、、、😂わはは。