■ななちゃんねる通信■

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どエライこと

またどエライ事件が新潟で起こってしまった。

死体遺棄とか、
バラバラ殺人事件とか、
そういう事件は古今東西、
ゴマンとあったし、ある。

その理由のほとんどは、
殺害したあと死体をどうしたらよいだろう、
このままだとバレちゃう、
という自分勝手で切羽詰まったゆえの犯行であろうと思うので、
殺人なんてもってのほかではありつつも、
その行為は一般人の想像の範疇だったりする。

けれど、
今回の新潟の事件とか、
古くは酒鬼薔薇事件とか、
宮崎勤の事件とか、
そういう事件は、
恨みつらみの末の事件とは違う狂気が渦巻いている。

人を殺して人間の内部を見てみたいと思ったゆえの犯行と、
はずみで殺してしまったので遺体を処理したいと思ったゆえの犯行とでは、
同じバラバラ殺人でも背景の闇は全く違う。


遺体を電車に轢かせるという行為と思想に、
命の大切さを訴えたところで、
何の光が見えよう。
言葉もない。 

こういう事件があるたび、
うちの子は、うちの親戚は、と、
しなくてよい心配を生み出してしまう。

子育てしにくいのは、
社会や政治のせいばかりではなくて、
想像もつかないことをやらかす同じ生き物が近隣にいるというのも、
理由の一つかもしれない。

犯人は今、何を思っているのか。
重すぎる事件。

痛かったね。






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by nanacode | 2018-05-09 11:14