■ななちゃんねる通信■

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■鉄則■

感情的になって書いたメールは2晩寝かせろ!
が、自分の中の鉄則。

夕べ、書いたものをさっきこっそり見たけど、
やっぱりその鉄則だけは、非常に正しいことだと、
改めて実感。

E―メールというのは、
良くも悪くも、ヤリダマに挙げられることが多いけれど、
直接言いにくいことを伝えるツールとしては、
私にとっては最適ではないかと思うのでありまして。
だからこそ、少し気を遣う。


ずいぶん前だけれど、椎名誠が何かのコラムで書いていたことを思い出す。

世の中から建前を取ったら、ものすごく物事がスピーディに、
スムーズに行くのではなかろうか、と書いてあったのだ。


たとえば、立場上断りにくい人から、要らないものを押し付けられた場合。

A 【Bくん、君にぴったりなこれを君に進めたいんだよ】
B 【なるほど、Aさんはセンスが抜群ですねぇ、しかし、私に合いますかどうか・・・】
A 【いやいや、遠慮はいらないよ、君にぴったりだ、どうだね、】
B 【いやぁ、Aさんクラスの方でしたらお誂えでしょうけれど、私になんぞとてもとても】
A 【いやいや、遠慮は損だよ、さ、】
B 【いやでも、他にお似合いの方がいらっしゃったら私なんぞ申し訳ないので・・・】
      以下、エンドレス・・・・・・・・・・・・

ま、なにかしらこういうやり取って日常あるじゃないですか?
告白なんてのもそうかもしれませんわ。
あんたとは悪いけど付き合えないよー!と思ってても、
【お友達でいましょう】的な回答って、あるじゃない?


つまり、椎名誠いわく、これが本音だけだと、

A 【Bくん、どうかね?これ】
B 【あ、いらないですね】
A 【そうか】

とか、

A 【す、す、好きだ!付き合ってくれ!】
B 【やだ】
A 【おっけー了解!】

たった3秒でコトは済む。
というのだ。
こんな画期的なことを出来ずに、
もんもんとお話を続けているのはくだらないけれど、
日本人というのはそういう気質なのだ、
みたいなことが書いてあった気がするな。


こういう話をするとたいがい、
【自分は、どんな人にだってはっきり言えるね!】
と豪語するヤツがいるけれど、
それは言える人にのみはっきり言っているだけのことであって、
全ての人において、ではないのだ。
誰しも本音を言えない人というのは、多かれ少なかれ存在する。

・・・とかなんとか、
そういうことばっかり考えていると、
さっきから打っているメールが、
非常に回りくどい言い回しになってしまって、
結局、言いたいことはなんなのだ!状態。
そこが自分でももどかしい・・・。
のだけれど、どう考えても全力直球メールはNGなので、
なんとかうまい文章はないかと、
頭をひねっているのであります。

なんて思いつつ、
筆の進まないメールを打ちつつ、
プチ愚痴でBLOGなんて書いちまったです。

そうだ!へっぽこ先生に相談してみようか!(笑)
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by nanacode | 2008-10-03 13:57 | ■日々のつぶやき■