■ななちゃんねる通信■

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ボクちゃん

一人称。
私の世代、もしくはそれ以上の年齢の女性のほとんどは、
「私」だと思う。
発音的には「わたし」ではなく「あたし」だけれど、
ほぼほぼ「私」だ。

もう少し下の年齢になると、
ニックネームや自分の名前が一人称、
というのもある。

でもやはりある程度の年齢のご婦人は「私」でありましょう。

しかしながら実はアタクシ、
一人称が「ボクちゃん」と「わし」
使用率は、ボクちゃん6割、わし3割、私1割。
仕事のやり取りや、
小難しい話をしているときは「私」だけど、
ちょっと気がユルむと「ボクちゃん」と、
口が勝手に動いている。

もう長年「ボクちゃん」「わし」を言い続けているので、
近しい人は何とも思っていない、と思うけれど、
初対面の人にとっては。
は?
だろう。きっと。

そんな自分のことは棚に上げておきつつ、
稀にいる、イイトシして自分の名前に「ちゃん」を付けて話している人に対し、
ベタベタした気持ち悪さを感じている私。
しかし、それと自分は何ら変わりないのだよ、
というのを、そろそろ自覚しないといけない。

わかっているのだが、口癖は直らない。
すぐ「ボクちゃん」が口から出てくる。

最近は主人にも指摘をされた。
彼はとても優しいので「ボクちゃん」をやめろとか、
気持ち悪いとかそんなことは言わないけれど、
「自分のことボクちゃんっていう人、
ナナエサンと○○チョしか知らないよ」
と言う。

○○チョ、とは共通の知人。
苗字のアタマ二文字を取って○○チョ、
と呼ばれている、やり手のビジネスマン。
五十代半ばの彼は、フットワーク軽く、
あっちこっちと事業を広げるのが上手い。
会うたびに「今度××を始めましてね、
△△に事務所作ったんですよ」
と、新しいことを増殖させている。
(しかもそれが必ず拡大)
本当にすごいなーと感心するのだが、
プライベートとなると、彼は確かに、
ボクちゃんね、
となるのだ。

私も「ボクちゃん」なので、
○○チョが自分のことをボクちゃんと言うのを、
別におかしいと思ったことはなかったけれど、
やっぱり、傍目に変ですかね?ボクちゃん。

主人に、やめてほしい?と聞いたら、
いや、そういうのじゃないけどさ、
ボクちゃんなんて言ってる人いないよー、と言う。

あー、良いとは思ってないんだなー。
と言葉の端々でわかるけど、
ボクちゃんは止まらない。

心理学的には「幼児性が抜けていない」と必ず書いてあるけれど、
自分にちゃんを付けていることを「幼い」なんて、
誰だってわかるような、なんとペラペラな理論。
もっと「ボクちゃん」は根深いのだ。


ボクちゃん、、、

あらためて考えると、
ちょっとばかり愛着がわく。
だがしかし、もうすぐ御歳50。
もうそろそろ封印した方が良き、でしょう。

そろそろサヨナラ、ボクちゃん。
、、、たぶん、まだまだ使っちゃうけど。
























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# by nanacode | 2018-04-14 15:25

ロス

好きで観ていたテレビ番組の司会が四月から変わってしまった、、、。
なんだかそれだけで、番組の魅力半減。
という気分。

きっといろいろなプレッシャーもあるであろう新しい司会の方には大変大変申し訳ないけど、
「新しい」が体に馴染むには、
ご本人のみならず、受け手にとっても少し時間がかかるものなのだ。


NHK俳句
私はこの番組司会の岸本葉子さんが、
いたくお気に入りでした。
彼女の声はしっとりと優しく、
上品な艶っぽさがあったのです。
そして語調はとてもゆっくり。

このゆっくりさ加減と声のトーンが何とも心地よく、
あー、いいなぁ、いつかこの人に自分の句を読んでほしいなぁと、
しみじみ感じさせるのです。

あのお顔立ちと佇まいと、声が素敵で、
私は美容師さんに、
「岸本葉子みたいな頭にしてくれー」
と頼んでいるほどです。

しかし通常「岸本葉子」と聞いて、
ああ、はいはい、と理解できる人は皆無でしょう。
美容師さんとて同じ。
なので画像を見せたり身振り手振りで、
こーしてくれあーしてくれと説明するのが、
3ヶ月に一度起こっています。

四月からの司会は小林聡美。
実はこの人もカラッと明るくてひょうきんで大好きです。

が、やはり、句の読み方は先の方とは段違い。
違うんだよなー違うんだよなーと思いながら、
小林聡美司会の第一回目を見届けました。

・・・ロス
という言葉がありましたが、
まさに私は葉子ロス。
なんで番組ディレクターは新しい司会にしちゃったのだろうか、、、。
いや、好きですよ、小林聡美。
だけど違うのよ。
小林聡美の個性が生きるのはあの番組じゃないのよ。
そう言いたい。

教養番組は、楽しくて観ているというよりは、
あくまでもお勉強を主体としているので、
司会とか出ている先生とかの影響が、
番組が地味な割に、案外大きいのです。

だってお勉強ってそうでしょう。
嫌いな先生の担当科目って、
興味なくなるし、
人気のある先生が教えてくれる科目は、
ちょっと頑張ってみようかな?って気になるし。
先生の好き嫌いと成績が必ずしも直結するとは限らないけど、
気分としてはそうなってしまいます。

とは言え未だに、
テレ朝の夜10時は久米宏じゃなきゃ、
なんて言っている人はいません。
ニュースステーションが終わり、
報道ステーションと番組名が変わって、
司会が古舘伊知郎になったときも、
ずいぶん世間からパッシングを受けていたものです。
当時の世間は、
あの時間帯に久米宏を見ないと違和感を感じたのです。 

しかし後に、古舘伊知郎はあの時間帯の顔になりました。
その古舘伊知郎も今はいません。
報道ステーションでは新しい司会になってずいぶん経ちます。
月日が経って、久米宏も古舘伊知郎も、
そのカラーはその時間帯からなくなってしまったのです。

NHK俳句とてそうなるでしょう。 
私も小林聡美のトーンに慣れてくるでしょう。
ひょうきんなことを言って、
番組を盛り上げて新しい風をつくってくれるかもしれません。

でもやはり、岸本葉子は素晴らしかった、、、。
今は、その余韻に浸っているところです。

テレビの中葉子不在の春逝きて (T . T)


、、、敬称略、、、

























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# by nanacode | 2018-04-09 09:17

おぼっちゃま 19の春

3月5日からおよそ1か月、
我が家のおぼっちゃんは白馬スキー場へアルバイトへ行っていた。

1か月もいないとさみしいかなと思いきや、
いやースッキリスッキリ。
さすがにお留守番させるのが心配なんて年齢ではないけれど、
仕事や用事があって家を空けるたび、
私がいない分の食事の用意をしてから外出しなければならなかったので、
それがなくなるだけでなんというスッキリ感。

おかげで時間も何も気にせず、
思いの外ご主人くんともゆっくり食事に出かけることができたりで、
開放感に満ち溢れた1か月だった。
が、昨日で終わってしまった。
帰ってきたのだ。

でも、今日帰る、となると、
あーまたご飯作んなきゃというのはあれども、
嬉しい気持ちもあったりする。
アルバイトして少しは大人になったかなー、
なんて淡い思いを抱いて待っていた。

そして、、、。
夜遅くに、玄関が開いておぼっちゃんがご帰宅。

ただいま!今月の小遣いちょうだい!

人の顔を見るないなや、こう言ったのです。
本当に首シメようかと思いました。

d( ̄ー ̄ ) ふぁっきゅー





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# by nanacode | 2018-04-03 14:20

物忘れざんまい

物忘れは大なり小なり誰しもあることだけれど、
最近、加速しているなと、実感すること多々。

知人の名前はまだパッと出るけれど、
芸能人、著名人などの名前はちょっと危うくなってきた。
ついぞ思い出せないこともあるし、
変な変換をしてインプットしていることもある。
松嶋菜々子を松嶋ナオコとか。
加藤清史郎くんを加藤福くんとか。

一昨日は、お菓子作りの話をしていた時、
「グラニュー糖」という名称がすっぽんと抜けてしまい、
えーと、精製した砂糖、ちょっと透明感のある、キラキラした、
えーと、クリスタル糖じゃなくて、
クリスタルシュガー?いや違うな、
えーとえーとえーと、なんだっけ?
とまぁ、とんちんかん。

結局「砂糖の種類」とスマートフォンで検索、
あ、これこれ!グラニュー糖!
と判明。
しかし、判明したころはもうお菓子の話なんてどこかへ行ってしまい、
最近さー、もー、ぜんぜん目が見えなくってー、
と、取り出したスマートフォンの文字の見難さの話、
つまり老眼が進んじゃって大変、という話になってしまっている。

そんなこんな話をしてるうちに、
あれ?グラニュー糖ってなんで検索したんだっけ?
となって、えーとえーと、あ!お菓子作りのこと!
と、やっと繋がってその話に戻る。
(しかも、その話の内容は大したことない)
もちろん、グラニュー糖はどっかへ行ったまま、
ついぞ話が戻らないことも多々。


物忘れの話になると、
自分より先輩の方々は、まだ若いのにー、
と、イマイチ親身?になってくれないけど、
若いって言ったって、それはフレッシュという意味の若いではなく、
自分より年下という意味の「若い」であるからね。

だから諸先輩が、
老眼だ物忘れだあっちが痛いこっちが動かない、
と呪文のように会うたんびに言っている心理を、
「若いから分からないでしょ」と切り捨てられた私も、
少しは理解し始めた年齢になったんですよー。
と、思っている。


昨日。
とあることがしたくて、
テレビを観ていたのを中断し、
目的を果たすべくリビングを出たのだが、
いかんせん階段を1階分上がったら、
何のためにリビングを出たのか思い出せなくなってしまった。
んむー、と、しばし階段の踊り場で考えたけれど、
リビングを出た理由がどうしてもどうしても思い出せない。

はぁ、、、と自分に呆れつつも、
まぁでも、珍しくないよくあることと、
結局またリビングに戻ってテレビを観ていた。

しかし、5分ぐらい過ぎたころ、
あっ!と目的を思い出し驚愕したのです。
いや、戦慄が走ったと言っても過言でないかもしれない、、、。
そんな思いに駆られました。

トイレに行きたかったんだ!!私は!!


、、、死んだな、俺様、、、


本当にそう思いました。

用足しの物忘れはかなり重症でしょう。
くわばらくわばらでございます。
( ̄▽ ̄;)

春近し。ですね。

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# by nanacode | 2018-03-04 16:16

火野正平、再び

夕べ、点けっぱなしにしていたテレビに、
火野正平が登場。
古舘伊知郎とトーク番組に出ていた。 

集中してやっていることがあったゆえ、
流して観ていた。
だから、トークの内容も、
何という番組なのかも、
どのチャンネルなのかも、
全く記憶にないのだけれど、
ただ、
あー、火野正平は本当に本当にチャーミングだなーと、
またまたまたまた、
うっとり、
そしてうっかり思ってしまっている自分がいたことだけは覚えている。

いかん、、、、( ̄▽ ̄;)

いや、別にいいか。







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# by nanacode | 2018-02-21 21:33

惜敗!

スノーボード、ハーフパイプ。
平野歩夢選手、惜敗。
おめでとう、なんだけれど、
銀メダルってなんだかとても悔しい。
家にいたので、ずっと観てしまった。

19歳。
宅のおぼっちゃまと同い年。
比べちゃいけないが、やっぱり比べる。
外見はまだまだ幼くてあどけなくて、
たいして変わりないのになんなのだ、この差は。

しかし、誰が考えたんだろうか、
こんな危険な競技、、、。
年々技が過激になり、
命と引き換えのようなプレイばかりだ。

怪我人も多いし、
恐怖心を克服するのは並大抵ではないと思う。
大怪我なんて一度でもしてしまうと、なおさら。
平野選手も昨年大怪我をしたらしい。
その恐怖を乗り越えてのあのプレイ。
やはり宅のおぼっちゃまと比べてはいけない。

でも、気持ちいいんだろうな。
切り立った崖をひゅんひゅん駆け上がる、
カモシカのような彼らを観ていると、
試合に熱くなる一方で、
あー、モテるんだろーうなー、
どんな彼女なのかしら、と、
ヨコシマなことを思っている自分がいる。

下世話ですまないが、、、( ̄▽ ̄;)

競技はまだまだ続く。
どうか怪我がないように、
なんていい子ちゃんな思いより、
表彰台の真ん中に立つ、
日本人を見たいという思いが大きい。

それにしても、
日本の国旗は世界で一番美しい。
オリンピックの度にそう思う。






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# by nanacode | 2018-02-14 12:55

ポコさん

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私の仕事部屋は冬、とてもとても寒いので、
猫が寄り付かないのですが、
ポコだけは季節に関係なく、
仕事をしているといつも来てくれます。

なので、使わない楽器に毛布を敷いて、
お布団にしてあげてます。 
仕事が終わるまで、ずっといるので、
可愛いけれど、すぐ撫でてしまったり、
時に膝の上に乗ってきて、行動範囲を思いっきり制限されたり、
で、仕方ないなーと、ちょっとの間のつもりが
猫動画を長時間見てしまったりするので、
気が散って、一向に仕事が進みません。

今年も早、2月目前。
ドラマチックなことが起こるのも素晴らしいことではありますが、
年齢とともに、
やっぱりフツーが一番、
なんて思うようになってきました。

ちなみにこの毛布の下は、ヤマハのAW4416。
一時期、ずいぶんお世話になりましたが、
かなり前から埃かぶってます。

電子楽器は月日が経つと、二束三文、
ただの鉄クズと化してしまうので、
邪魔以外の何物でもなくなってしまうのが悲しい😭
捨てようかなー。

今年は断捨離もしたい、、、!!!







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# by nanacode | 2018-01-24 13:28

スーツケース

スーツケースを持った人をやたらと見かけるこの頃。
観光客であれ、日本人であれ、
その先には楽しいことが待っているんだろうな。

よいなー。よいなー。
私も旅行に行きたいなー。
二週間ぐらい。



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# by nanacode | 2017-12-19 13:01

久々

久々ー!なブログ。
あっという間に年末ですね。

今年は後半、猫ざんまいでした。
満喫したのか追われていたのか、
実際はかなり後者に近いけれど、
でもやっぱりかわいいね、動物は。

代々木で出会った3匹目の猫、
ルルを今日病院へ連れて行った。
去勢手術のため。

賛否両論あれど、家で飼ってなおかつ繁殖させないのであれば、
去勢してあげないと、かわいそうなのだよね。

小さなタマタマを取る手術なので、
割と早く終わるはずだったのに、
電話がかかってきて、
将来脱腸する怖れがあるとのこと。

お腹にプヨプヨしたしこりがあったのでついでに診てもらったら、
どうやらへその緒が取れたあと、
何らかの原因があって、きちんとおへそのフタが閉じず、
内臓とつながる小さな穴が開いているというのだ。
今は脂肪が少し漏れているだけだけど、
将来、穴が大きくなってしまったら、
内臓がその穴から出てしまうらしい。

どうしますか?開腹手術になりますが、
今なら麻酔が効いているので、
穴を閉じる手術ができます、とのこと。

ひぇー!そんなリスクあるなら、
穴を閉じてください、とお願いし、
はーいプラス35,000えーん!

するってーと今度は1時間後また電話。

てっきり、無事終わりましたー的な内容かと思ったら、
陰嚢にタマタマが1つしかない!
とのこと。
つまり、もう1つのタマタマは、
陰嚢に降りてこれずに成長してしまったため、どこかの臓器にあるはずだというのだ。

そのまんまでいーじゃんと思いきや、
取り損ねて成長途上のタマタマは、
将来、腫瘍になりやすいって、、、!あちゃー。

どうしますか?
あと一箇所開腹手術になりますが、
やりますか?やめておきますか?

、、、腫瘍になる可能性なんて言われて、
やめますなんて、
誰が言えよう。

お願いした。

ついでに言うと、タマタマに一箇所、
お腹に二箇所、メスを入れたため、
大事をとって本日入院なり。

一体、おいくら万円なのよぉーーーー😹😹😹

タマタマ取りだけだったら、15000円ぐらいだったんだけどね。
七万?八万?いや?もっと??( ̄▽ ̄;)
あとで値段がわかったら連絡すると言われたけれど、
カードが使えるとのことなので、
値段の詳細は聞かなかった。

ふぅぅぅぅ。
そのお金がなきゃ死んじゃう!ってわけではないけど、
いやまー、高いなー。動物の医療費。

4匹目の猫、ミイミイの医療費は、
トータルすでに10万円を超えている。
生まれてまだ3ヶ月経ってねーんすよ。とほほ。

エサ代、猫のトイレの砂代、
そして医療費。
めちゃくちゃかかりまっせー!

でもね、本当にかわいいのだよ。
こればかりはプライスレス。
寝るときは右肩にルル、
左肩にミイミイ、
足元にポコとマルコ、
まさに猫まみれになって寝ているし、
私が家にいるとき4匹は、
いつもいつも、私にくっ付いてくるので、
(トイレさえも!)
愛おしいでございますわよね。

ルルは明日の夕方お迎え。
捨てられたとでも思っているかもしれない。
包帯ぐるぐるだから、多分しょんぼりしてるでしょう。
早く抱っこしてあげたいな。


結局、久しぶりに書いたブログも、
猫の話になってしまった、、、。








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# by nanacode | 2017-12-15 20:39

終わってしまった

f0151838_10451502.jpg
あー。
授乳期が終わってしまった。 

子猫ちゃんは今日初めてお皿からミルクと水を飲んだ。
もう哺乳瓶をイヤがる。

哺乳瓶は必要ないし、
夜中起きて、
眠い目をこすりこすり、
ミルクをあっためて、、、
なんてこともなくなった。

必死で哺乳瓶から、
生温かいミルクをチューチューしていた姿を思うと、
ちょっと寂しいな。

ずいぶん大きくなりました。



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# by nanacode | 2017-10-27 10:44